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2013年9月18日水曜日

宮崎駿監督「風立ちぬ」

そうだったのか。
「風立ちぬ」を制作した理由は
「またあの時代がきたから」と語ったそうだ。

何もかもがあの時代に向かっている。
そんな空気を特に漂わせているのは、大本営発表しか報道しない新聞だ。
政府の広報と化したこの時代の新聞社は影響力の大きいTVまで支配している。

今ならまだ間に合うと思いたい。が、
周囲の人たちは考える事を放棄している。
こういった類いの話を持ちだすと場がしらける、載ってくる人間がいない。
不思議なこと、分からないことを言う人間だな。
と云う雰囲気が漂うんだよな。

この雰囲気が変わるのは何時なんだろうか。
取り返しが付かなくなってからなんだろうか。

2013年1月16日水曜日

50兆円の米国債を買える日本

日本のマスコミではまだ出ていないようだが、米国債を買うとの情報がある。
本当なのか、
不景気な日本の消費税増税をし、
10兆円の増えた分の5倍も米国に金を出そうとしている。
これまでに100兆円ぐらい今も購入して保有している。

東京オリンピックの頃ぐらいまでは
TV・ラジオ・新聞ではシャンソン・カンツォーネ等の報道があった。
サンレモ音楽祭なども話題になっていた、
映画もフランス映画・イタリアの映画もロードショー館で封切りされていたように思う。

アダモ、アズナブール、ジリオラ・チンクェッティ、ニニ・ロッソなどすぐ思い出す。
何時からかアメリカ映画と音楽しか日本のTVに出なくなった。

きっとこの時期になにか大きな変化があったのだろう。
60年安保が収束をし、岸信介が退陣をし、その時に何かが起こったのだろう。

60年以上も新聞とTVをずっと信頼してきた、
そんな人生を過ごしてきた、
大本営発表はもうないとマスコミは伝えていた、
そう信じてきた。

3.11が起こり、理解った。

放射能まみれの日本、
壊れた政治の日本、
広報機関となったマスコミ、
大学には御用学者、
会社を守るために工場を海外に、
社員を守らない会社、
学校を卒業しても職がない。

高校生ぐらいの子供が介護職をめざすなどと悲しいことを、
(私は何回も聞いたよ、親類・知人の子供が介護職をしたいと)
(年寄りのオムツを替えるのか、介護とはそうだろう。)
(私は、今もこれからもやりたくない。)
(誰かがやらなくてはならないことは分かっている。)だからこそ、
これから未来のある若者にそんなことをさせるのか、
そんな仕事しかないのか、

孫が祖父を殺害した、
祖父が孫を殺害した、
親が子供を、子が親を、
毎日のようにニュースで流れる。
破滅に近づいているのだろうか。

銀行は国が救済をして潰さなかった、
その銀行は法人税を払っていない、
ダブついた金で国債を買っている、
そして金を貸さない、
信用保証協会の保証があれば貸す、
信用保証協会とは財務省所管の特殊会社
日本の政策金融機関である、
銀行はリスクを負わない、

日本原電と同じだ電気をつくらないでも過去最高利益を得られる、

銀行がカネを貸すとは貸した相手の通帳に貸した金額のマイナスを付けること、
それだけで儲かる。

何もかもがお金に置き換えられる世の中になってしまった。
それらを変えたいと思っている。
が、今は完璧に何もできていない。

方法はある、
未来があるから、

思うことはできる。
思うからできる。
考えるからできる。

考えよう。
みんなで!